2008年09月30日

舞台音楽と「脳力」について

おととい書きかけた「脳力」について。

これは辞書にのってない言葉だけど、作った。
筋力や、体力に相当する、脳の力。

「脳の細胞はどんどん死んでいって、増殖しない」
という話を聞いたことはありませんか?
でも私は、これはうそだと思う。
体力や筋力と同じに、鍛えれば増えていくとおもう。

なぜなら、ものすごく頭を使った日は、頭がとっても疲れて、それは例えばたくさん歩いて足が疲れたのと 同じような仕組みと感じるからです。
そう思って、ちょっとネットで調べてみた。

そしたらやっぱりそうだった。
http://www.gelifesciences.co.jp/newsletter/biodirect_mail/cell_story/41.asp

最近の研究では、「神経細胞も増える」!

そして私の場合、本番の都度、増えて行ってると思うの。
ライブよりも演劇公演のときに、強く感じるのだが、
本番の間って、考えられないくらいものすごくたくさんの情報を処理して、必要に応じて指先に送っている。
・舞台上の役者さんの台詞、動きなどの情報、じゃあ今日はこんな感じで弾こう
・ストーリー全体の流れ、今日の雰囲気 今日の盛り上がりはこのくらいで行こう、これ以上やると、音楽が出すぎじゃ。
・今日のお客さんの感じていることを感じ取る。ノリがいいから、少し遊んで弾いちゃおう。
・次なにひくんだっけ
・それ終わったら何するんだっけ
・暗転の間にあれしてあれしてあれするんだよな
・なんか袖で何かおこっているようだ、、、場転の音楽は長めにしよう
とか
 とか
  とか
全部は、すごい無意識のうちに行われているとは思うのだが。

なので、本番やる都度、筋トレと同じで、脳の細胞や筋肉が1.2倍ぐらい増えて行ってると思うんだよな。

ただ、ポイントは、その後しっかり休む(寝る)こと!
そうしないと増殖しない感じがする。

細胞の研究は、続く、、、、、

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2008年09月29日

養老天命反転地

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TS3B1141.JPG名古屋公演の帰りに、前から行きたかった養老天命反転地に行った。

HPには
養老天命反転地は、現代美術家荒川修作と、パートナーで詩人のマドリン・ギンズのプロジェクトを実現したテーマパークです。
と書かれており、文字通り子供が遊園地代わりに走り回るテーマパークと化していたが、
本来は

「死へいたる宿命(天命)を反転することを指名として活動してきた荒川さんとギンズさんが、身体感覚の変革により意識の変革が可能であると考え」
「人間のもつ平衡感覚や遠近感に揺さぶりをかける仕掛けをとりいれた」
実験的なアートプロジェクトなのであります。

私は、中を歩き回って、
「世の中にあふれている均衡した人工物は、真実ではない」
というメッセージを感じた。

あと、
「がんばって歩かなければ、ここからは出られませんよ」
というメッセージを最後には受け取り、
へとへとになって帰ってきました。

たぶん、建造物も傷み、当初の構想とはかわってきている気がするが、これだけの規模の常設屋外アート建築はめったにないので、機会があればおすすめです。

この写真は、どっちのほうが曲がっている感じがするかわからなかったので両方のせてみた。
TS3B1138.JPG TS3B1137.JPG
建物はゆがんだり、いろいろな形に立っている。
でも木だけは、常に天に向かって垂直に伸びていくのである。

ちなみに三鷹には天命反転住宅という賃貸住宅もあるそうです。
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2008年09月28日

ごきげんスタインウェイ公演

TS3B1130.JPG

シアターミュージカル「明日に向かって!」@名古屋無事終了しました。
ご来場くださった皆様、ありがとうございます!

わたくしはとにかくご機嫌で、
それはなんといってもホールについたら、
ピアノがスタインウェイのコンサートグランドだったのである。
やっぱりすばらしい音、弾き心地!
ヤマハより全然好き!!!!!

同時に、リハのとき、軽く弾いて、「このピアノを本気で弾いたら、みなの芝居も完全に食ってしまう(凌駕してしまう)」と気づく。
しかし、そこからが、普通のピアニストと違う、私のすばらしいところで(おなじみ自画自賛)、ピアノのの存在感を出しすぎず、しかし、その音色の美しさは最大限に伝えると言う絶妙のバランス感覚で本番を乗り切る。
ほんと、すべてが絶妙の音量、間、タイミング、メロディだったとおもう(ほめすぎ)

「そうだ、名古屋行こう」と
東京から見にきてくれたあこがれのミュージカル女優Hさんにも、
「演奏の感情の触れ幅がすばらしかった」
と褒められました黒ハート

たのしかったなー

東京公演もスタインウェイがいいな黒ハートとおねだりしておきましたです。

そして、「脳力」(「能力」ではない)ということについて、いろいろ考えました。
また明日。

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2008年09月27日

「明日に向かって」ゲネプロ→本番

シアターミュージカル「明日に向かって!」ゲネプロにおいでいただいたみなさま、ありがとうございました!

出演者の泉拓允さんも園山晴子さんもミュージカル界の大ベテランなので、ゲネプロの客席にもミュージカル界の早々たるメンバーが!
しかし、おかげで、より本番に近い気持ちでやることができました。

本日が本番になります。
当日券とかあるのかよくわからないが、
「そうだ、名古屋行こう」
と思い立った方は、桑名市民会館にお問合せ下さい!

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2008年09月26日

伝説の「口立て」を見た!

TS3B1122.JPG
ここんとこ、なんだかいろいろなことがある(おもしろいこと系)。

先日は、シアターミュージカル「明日に向かって」の稽古で、監修の長谷川康夫さんの「口立て」を間近に見て、感銘しました。
「すごい」という表現は稚拙なのであまり使わないようにしているが、
どうすごかったかを書き始めると3時間ぐらいかかりそうなので、書かない。
劇中の音楽を「こんな感じで入れて」と言われてその場で作ってつけていったのも楽しかったです。

稽古の後、私が「すごいすごい」といっていたら、ある役者さんが
「ももちゃんが、現場でばーって曲を作っていくのも、すごいんだよ。みんないつも、ももちゃんが長谷川さんに対して思っていることを、ももちゃんに対しておもっているんだよ〜」
と言われた。

ふーん。

あと、別の現場で、予想外の人とセッション、、、これはさすがに予想したことなかったなあ、、、、

これも、書けない。
本当におもしろいことって、ブログには書けないんだよな。

事件は現場で起きているのです。
ネットやテレビには、そのおもしろいことの3%ぐらいの情報しかないと思う。

写真は、稽古場で床にモノを広げまくる私。
床って、机とちがって、限界がないから好き。
ダメだしのときも、みんなはいすに座っているけど、わたしはいつも床に広げまくってやってます。



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2008年09月25日

役者デビューする

TS3B1113.JPG



役者デビューするバッド(下向き矢印)



「役者デビューするグッド(上向き矢印)

ではなく

「役者デビューするバッド(下向き矢印)

なところがポイント、、、、

世の中には本当に役者になりたい人がとってもたくさんいて、
多くの人たちにとっては

役者デビューするグッド(上向き矢印)

なんだとおもうのだが、

私の場合は

役者デビューするバッド(下向き矢印)

なのである。

舞台で演奏するのは何でもない。
どちらかというと楽しい。
そしてお客さんが何千人いようとも、あがったりもしない。

すかす(しかし)演技は、むずかしいです。
ミュージシャンが楽器を練習するように、
役者の人だって、養成所とかで何年も勉強して、それでできるようになるんだから。

そんな私が、某公演において、
「とあるバーのピアニスト」という役柄を頂き、
「その店に出勤してきた」という演技をしなければならなくなったのである。

もう、ピアノの練習どころではない。

うわー

舞台を長く見ているだけに、
台詞がなくても、こういう何でもない所作が、一番難しいということがよくわかる。

うわー


※写真は、赤坂にいた、黄色いインコたち。
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2008年09月24日

最新機器 VS 鉛筆

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稽古場で「カセットデッキ」で録音している俳優さんをみんなでバカにしていたら
「目に見えるものが確実でいいんだ!」
と言い返され、なるほどと思った。

たしかに、私も最近めっきり鉛筆のファン!
丸まってきたりはするが、
シャーペンのように「芯がでない!」とか
「興奮したら折れた!」とかして
創造の腰を折られることがない。

やはり目に見えるものが確実なのか?

目に見えるものが確実といえば、
最近の食品問題を見ていると、
目に見えるもの、由来が明らかなもの を食べるのが確実なのだなーと思わされる。

つまり、「じゃがいも」とか「米」とかさ。
まー基本ていえば、基本だよね。

何千キロも離れたところで作ったものを食べてるのが、おかしいといえばおかしいのでは?

まあいろいろな考え方があるとおもうので、まあいいや(あっさり)。
有機食材に目覚めたこともアリ、自分はめっきり自炊&お弁当派になりました。
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2008年09月23日

スイカペンギンとの共通点

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最近のスイカペンギンポスター。
リハ&本番が立て込んでくると、私もこんな感じ。

しかし、このポスターのおかしいところは、

サイフが見つけられないようなペンギンには、
スイカも見つけられないだろう。

ということですね。

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2008年09月22日

ブカンキュー、モモキュー

TS3B1117.JPG
ブカンキューという言葉があります。
舞台監督がキュー(きっかけ)を出す。の略ですが、

私の周りでは
モモキューという言葉もあります。
モモがきっかけを出す。
という意味です。

・暗転の中で、役者さんが板づいたら、モモがピアノを弾き始め、それをきっかけに照明がついて、次の場面が始まる。
・モモが弾き始めたら、役者さんの台詞がはじまる。

などなど。

ときには、舞台上で何か予想外のことが起こり、突如ピアノで間を埋める。

というようなことが起こることもあります。

ここには、段取りを超えた感覚的な間合いをとること、お客さん目線で舞台を見ること などが要求されます。

これは習えることではない。

でも強いて言えば、インプロシアター(即興劇)の舞台で即興で音楽をつけてきたことが、力のひとつにはなっているかなという気はします。

ということで、これから舞台用語辞典を作る方はぜひ、
「モモキュー:音楽家がきっかけを出すこと」
というのを加えてください。

写真は、「明日に向かって!」稽古場にて。クラビノーバ弾いてます。




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2008年09月21日

One night only

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「うたよろ」でご一緒している杉村理加さんが、森公美子さんのショーに出演しているので、見に行きました。
予想通り、とても楽しいショーだったけど、一晩だけなの!
1回公演!
なんてもったいない!

1回公演といえば、今週末に自分がやるシアターミュージカル「明日に向かって!」も、ワンステージ(東京公演の噂もちらほらあるが、まだ未定なので)。

でも、One night でも thousand nights でも、やる側は常に120%の力が出せるようでなければいけないのです。

オリンピックだって、本番は1回きりだもんね。
その1回で、実力以上の力が出るようでないとね。

ちなみに、私は本番、強い。
だいたい実力以上の力は、出ます。

まあ実力がどの程度かというのは、測りようがないので、稽古のときに実力を出してないのではないかと言われると困るのだが、、、、稽古のときから120%出していれば、本番では150%出るだろう!という考えかたもあるが、、、

じゃ、わかった。
名古屋では150%出します。宣言。








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2008年09月20日

「次回までに考える」は、ない。

TS3B1114.JPG

舞台の仕事をやっていて思うのは、
「じゃあこれは次回までに考えるってことで」
「これは弾けないから今日は練習できません。次回おねがいします」
みたいに先送りすることって、あまりないなということ。
その場で、どんどんやって、うまくいかなければアイディアを出して、どんどん決めて、前に進めていかないといけない。

手前味噌だが、そういうの、すごく得意。
そういう意味で、舞台づくりに向いているのだと思う。
逆に言えば、あんまり考え込んだりしない。
でも、考えに考え抜いたアイディアと、
その場で瞬間的に浮かんだアイディアって、
結果的にはあまり違わなかったするんだよね。

と、私はいつも思うのでした。



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2008年09月19日

走った

だいたい余裕を持って行動するので、

遅れそうになって走る

ということはめったにないが、

年に2回ぐらいは、あるので 走る。

そして、昨日(おととい?あれ?)がその日だった。

スピードは速くなかったが、意外と長時間持続して走れたので感心した。

サバンナでもしばらくは生き残れるかと思いました。

でももし私が本当にサバンナにいたら、走って逃げたり、戦って相手を倒すタイプの動物ではなく、
強い動物と仲良くなって寄生して生き延びたり、
穴を掘ったり棘を立てるなど、技を開発して生き延びるタイプの動物に進化すると思う。

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2008年09月18日

モーツァルトとモモの自筆楽譜を比較すると

モーツァルトとモモの自筆楽譜を比較してみましょう。
どちらが秋山桃花の自筆楽譜でしょうか。
(と澄ましたことを書いているが、現在、ヘナで染毛中。
45分放置してます。すごい姿です)

TS3B1099.JPGk185f01rtn.jpg

全然関係ないが、カナダ人の友人から聞いた話
彼が学生の頃、日本の小学校で
「外国人と交流する会」
みたいなのがあって
舞台上の彼ひとりを全校生徒が見上げながら質問タイムになったそうだ。
そこで
「りんごを皮ごと食べるってほんとですか?」
といわれ、
「ほんとです」
と言って、食ってみせた。(なぜそこにりんごがあったかはわからないが、、、)

さらに、いたずら大好きな彼は、
「バナナも皮ごと食べるよ」
と言って、食ってみせたそうである。

その子供たちは、もう大人になっていると思うが、
「カナダ人はバナナの皮を食べるんだよ」
と自分の子供に教えているに違いない、、、、

ちなみにこのカナダ人の人は、
終電間際の電車でクツを脱いで眠り込んでいるサラリーマンを見かけ、
そのクツを丁寧に網棚に載せてあげていました。

遊び心っていいね。


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2008年09月17日

リモコンはわたしのもの

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バンドリハ。
音楽スタジオと言うものは、すべからく密室で、すべからく寒い。
しかし私以外のメンバーはみんなとっても暑がりで、油断すると設定温度が19度とかなっていてびっくりする。

なので最近はスタジオ入りするとすぐにリモコンをキープします。
27度、風は弱、「さわやか冷房」とかだとさらに良し。
除湿も好き。
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2008年09月16日

だれもダメ出ししてくれない

TS3B1109.JPG

自分が音楽監督だと、私にダメだししてくれる人がいない。
自分がバンマスだと、私にダメだししてくれる人がいない。
そうじゃなくても、私に音楽的なダメだししてくれる人はまずいない。

んー。

というわけで、バンドリハ、舞台の通し稽古、自主稽古など、
自分で録音して、終わったあとひとり寂しく聞き、自分に自分でダメだしします。
3時間稽古すると、聞くのに3時間かかるから、時間もかかるー。
でもがんばるの。


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2008年09月15日

びっくり舞台セット

某現場でこんな大きなセットを見た。
これは後ろから見たところだけど真ん中から向こう側にぬけられて
「登場!」できる。

TS3B1106.JPG

それだけならどうってことないのだが、このセットは、ポータブルで、ものすごーく軽くて、ものすごーく小さくなる!!
これさえあれば道も、公園も、飛行場も、駅も、すべてがあっというまにあなたの舞台です。

以下がお片づけムービーです。
最後に秋山桃花の驚愕の声も入っています。
かなりばかっぽいです。




☆ブログデザインかえてみた!みやすくてかわいいかも!



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2008年09月14日

長谷川康夫さんの監修でミュージカル

TS3B1100.JPG

稽古場レポートなどを何回か載せていましたが、9月27日に名古屋でミュージカル公演があります。
正確には、桑名。
名古屋駅から20分ぐらいのところです。
桑名市民会館のリニューアル1周年記念公演だそうです。

Show劇!!明日に向かって!!

日時:2008年9月27日(土) 17時30分開場 18時開演

場所:桑名市民会館

出演:園山晴子
   泉拓允
   松岡由眞
   秋山桃花(ピアノ)

脚本:泉拓允

音楽:秋山桃花

振付:上垣内ふみ

スーパーバイザー:長谷川康夫

お問合せ:桑名市民会館 0594-22-8511

最初のころの稽古に行かれなかったので、長谷川さんの伝説の口立てを見逃してしまったのだけが悔やまれる、、、


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2008年09月13日

作る・歌チェック・弾く を意識する

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今週は、いつもよりいろいろな仕事をして、そして、思ったのは

自分はいま
(1)作曲家モードで曲を作っているのか 
(2)歌唱指導モードで歌をチェックしているのか
(3)演奏家モードで演奏をしているのか

そのどれをやっているのかを意識してピアノを弾くことが大切と思った。

(1)のときは、コード進行とかメロディを確認するために弾いているので、細かいことは気にしていない。
(2)のときは、歌い手さんがちゃんと歌えているか、オリジナルミュージカルのときなら私の曲が正しく理解してもらえているか などに意識をおくから、ピアノ伴奏は、流している。

しかし、本番も自分が弾く場合、
どこかの段階で
(3)演奏に集中する

という演奏家モードに入らないといけない。

私の場合はなんとなく、それは1週間前かなという感じがしているのだが、実際には、それがはやくできればできるほど、良い演奏が出来るわけですね。

ちなみに11月にオペラの伴奏をすることになりました。
これのよいところは、譜面に全部書いてある!!!!
だから、100%演奏家モードでやればいいのです。
こういう機会はあまりないので、とても楽しみにしております!

しかしまずは27日の桑名公演にむけて、少しずつ演奏家モードに入らんといかんね。

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2008年09月12日

足技

9月27日のシアターミュージカル「明日に向かって」の歌稽古で。
まだ曲が完全に整理されきっていないので、ピアノの横の床に譜面を広げて、
演奏しながら足で譜面をめくったりしていた。

、、、らしい。
というのは、私は手がふさがっていると、無意識に足を使ってしまうので、自分としては足で譜面をめくっていることに気づいてなかった。

、、、見てた人たちはけっこうびっくりしてたらしい。
「すごい足技だね」
といわれた。

でも、私は、左手で資料をめくりながら、右手で台本に書き込みをし、右足で「そこで上手からでてきて」と指図している演出家の人を見たことがある。

足で何かやるのは失礼だといわれるが、私はあまりそう思わないんだよなあ。
千と千尋に出てくる、かまじいみたいな感じで、便利と思うの。

でも、もし無意識に
「その服かわいい!どこで買ったの?」
と足で指し示したり、
「食べる?」
とお菓子の袋を足でつまんで差し出したりしたら、
注意をしてください。
お願いします。


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2008年09月11日

バッファローの中に入っていく子ライオン

アフリカでサファリツアーに行った友人から聞いた話。
死んだバッファローに群がるライオンの家族の光景をずっと見ていて、ふと気づくと子ライオンが一匹いない。
食べるのに夢中になって、どんどんバッファローの中に入っていってしまい、しばらくして真っ赤になって出てきたそうです。
凄惨というべきか、かわいいというべきか、、、、


TS3B1105.JPG

通いネコのミニクロにこの話をしたら、
「あたしもちょっと入ってみたいかも」
といってました。

あときのうは、某事務所に打ち合わせに行ったら、
「いま下の会議室でちょっと大きなイベントをやっていて机を全部もっていっちゃったんだすよねー」
といわれ、
いすだけの会議室に案内された。
私はこういうのがものすごくおかしい人なので、1分ぐらいげたげたわらっていた。

あともうひとつなんかおもしろいことあったんだけどなー
やっぱネタ帳もって、その場でメモらないと忘れるなー

ざんねん。




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